2011年3月10日木曜日

音楽:はじめの一歩

いろいろ覚え書きをしておこうかな、っと。

・・・っと思って見直してみたけど、今は意外に覚えているな、さすがに。
とりあえず後日思い出すためのキーワードとして箇条書きしておこう。

・5線の基準は一番下の線。
そこから上下に数が増えていく。
呼び名は、線とか間とか。
先頭に上とか下とかがつく。

・ト長調とかハ長調とかヘ長調の語源は原点になる音符の名前だったらしい。

 ハ ニ ホ ヘ ト イ ロ ハ
 C D E F G A B C
 ド レ ミ ファ ソ ラ シ ド


要するに、こういうことだったらしい。 

・義務教育中に習って覚えていたことで、ばっちり間違えていたこと。
小節内に書かれた修飾記号(#とか)は、付加されている音符だけじゃなくて、その後の小節内有効だったらしい。
ただし同じ音だけね。

・スラーの類似品としてタイがあったね、うん。
あ~でも類似って書くと怒られちゃうね、別物だ。
スラー タイは同一の音、タイ スラーは別の音が対象ね。
フルツッコミのコメントをいただいたので修正

・拍子は記憶の通りだった。
長年不明だった拍子前の#とかの意味が判明。
曲中表示されている部分の音全てに影響してくるそうな。
義務教育の時にも言ってくれれば、意味もわからず書くことなかったろうに・・・。

とりあえずこんなものかな。
覚えている部分を駆け足で書いてみた。

しかし、本格的にいろいろ書きたくても当然いろんな記号あるんだけどね・・・。
unicode 使っても音符が限界だったので、今度画像用意します orz

4 件のコメント:

  1. ああそうか、普段音楽やってない人は
    そういうところが分からないんですなー。
    こっちはそれが当然だと思ってるから
    そういうの聞くとちょっと面白いですw
    「その発想はなかった」的な意味で。

    ALさん頑張れー!(・∀・)

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  2. スラーとタイが逆だぉ。

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  3. ばみにゃん2011年3月10日 14:48

    おい、スラーとタイが逆だ。
    夫のブログにはコメントしないのがポリシーだったが、こいつは別だ。
    直せ。

    尚、訂正が確認され次第、このコメントは削除するぉ^^

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  4. フルツッコミ感謝。
    タイとスラーは修正しました。

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