2011年12月4日日曜日

ガンプラ:MSM-03 ゴッグ

ストライク以降、中断していたガンプラ作成を再開。

その第一弾に選んだのは MG『MSM-03 ゴッグ』です。

理由1:箱がデカい。
収納位置に困るんですよ、えぇ。
足の外装とか一体形成なので高さがあり、おかげで内容に見合わない箱のサイズなんですよね。
同じ要因でジオングも早めに作りたいのですがパーツ多いし、完成後も場所取るしで作成見送りました。


理由2:パーツが大きいので早く完成できそう。
ざっとパーツを見たところ、水中用の MS なのでパーツが大きめ。

あっという間に作れそう。

そんなわけで作成開始したのですが初日に腕以外は約 4 時間で完成しました。
で、翌日腕を作成し始めたのですが、どー見ても関節内が寂しいのです。
外装と内部構造が同色なので目立たないんですね。
・・・で、悩んだあげくスミ入れ開始したんですよ・・・。
おかげさまで 3 時間程度で作れそうだったのが大幅に時間延長。

まぁそれでも完成させたのですが、次にも問題が・・・。
パッと見た感じ平面が多いのです。
まぁ水中用ですからね。
流線型の外装が綺麗です。
・・・何もないので情報量が少なくてすごーく見栄えが悪いのです。

そんなわけで貼る気の無かったデカールを張り始め。
これによってさらに時間延長です。

っとまぁいろいろ当初の予定よりも時間がかかってしまいましたが、いい感じに完成しました。

のっぺらだったランドセルも適度にスミ入れとデカールを貼ったら情報量が増えていい感じになりました。

時間延長の要因になった腕の内部構造部分。
スミ入れしたのでメリハリついていますが、素組だと外装と同色なので、すごく味気なかったのです。
スミ入れした結果、上の写真のようにいい感じになりました。

たぶんデカールで一番苦労したところです。
メガ粒子砲の発射口付近に白い線がありますが、これがガンダムデカールなんですね。
バランス取りや、デカールの貼り付け時にずれないようにセロテープを使えなかったりと(最終的には何とかテープ固定できましたが)こすりつけるのに非常に苦労しました。
ペンタイプの塗料があれば簡単に砲身部分を黄色に塗りたかったのですが、手元にあったのがストライク用でちょっと派手派手しかったので塗るのをやめました。
覚えていたら後日買ってきて塗ろうかなぁ。

で、完成後の全体図です。
相方が握手しているところを撮影。
意外に愛らしい感じです。
水中用はフォルムの都合上、こういうのが似合うのかも。

さて次ですが・・・何にしよう。
もらったズゴックあるし、アッガイにしようかな。
そうすれば主要水中用 MS が揃いますしねぇ。
最近 SEED のリファインが出始めているので、それ関係でバグゥでもいいかな。
もう一体買って狛犬計画も実行したいし。
う~む、なやむ。
何があるのか調べてみよう・・・

積まれているガンプラリスト(もらい物)
・MG フリーダム
・MG リックディアス
・MG ジオング
・MG 陸ガン
・MG シャア専用ザク 20th メッキコーディング版
・MG Zガンダム 20th メッキコーティング版
・MG ウィングガンダム Ver.Ka

  積まれているガンプラリスト(買った物)
・MG ウィングガンダム Ver.Ka(リファイン前版)
・HGUC 00ガンダム+オーライザー ガンダムEXPO版 (買った物)
・HGUC ガンダム ANA メッキ版(買った物)
・HGUC ガンダム グリーントウキョウ版
・HGUC ガンダム エコプラ版
・HGUC ザク エコプラ版
・HGUC グフ エコプラ版
・PG ストライク
・PG スカイグラスパー
・MG ユニコーン Ver.Ka
・MG ガンダムアストレア
・MG アッガイ
・MG ガンダム Ver.Ka
・MG サイサリス
・HG バグゥ
・HG ナタク ova版
・HG ヘビーアームズカスタム ova版
・HG デスサイズヘルカスタム ova版
・HG サンドロックカスタム  ova版

・・・HGUC のガンダムだけで 3 体って何?
既に完成している HGUC ガンダムあるんだけどなぁ・・・。
奥底にしまわれているのがリストアップされていないので、もっとあるんだよなぁ・・・。
て・手前からどんどん作っていこう。

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