2010年10月21日木曜日

劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-

映画って、見たいなぁと思うのはいっぱいあるのですが、あれやこれやと言っている間に公開終了しているんですよね。
今回も危うくスルーするところでしたが、やや無理矢理見に行ってきました。

感想としては、00 を締めくくるに当たり見る必要のある作品かな、と思います。
既にごらんになった方の中にはいろいろ言いたいことがある人が多いと思います。
まぁ理解できます(^^;
でも、テレビ版からの流れを締めくくるのには必要な作品だと自分はいえると思います。
ネタバレ含めないつもりで感想書いているんで、ちょっと表現が抽象的でわかりにくいかもです。

さて、そんな今作ですが一つだけ不要と思ったことがありました。
デカルト・シャーマンとガデラーザ。

・・・必要ですか?
公開時間を見たとき、妙に長いなぁと感じたのですが、これが原因なのかなと。
これ無くても(むしろ、より綺麗に)話が通じると思うのですよ。
これを何で入れたのか監督さんとか制作側のコメント聞いてみたいですね。
どっかで公開しているのかなぁ?


見ていなければわからないような単語を使って、いくつか感じた謎とか。

・オリジナル太陽炉は1つ何処にいったのだろう?
 刹那×2、ロックオン×1、ティエリア×1・・・あと一つどこかにあるはずなんだけどなぁ?

・トランザム時間が長いのはコンデンサの性能が向上したせい?
 それとも大人の事情?

・・・あとは無理だ、ネタバレでアウト orz

1 件のコメント:

  1. 疑問点間違ってるじゃん。
    と、言うかパンフを読んだ結果、判明した事とかをふまえるとオリジナル太陽炉がいくつあるのか、既に判断不能。
    どうやらクアンタの太陽炉は新造品らしい。
    それとティエリアの使っていたのは擬似太陽炉っすね。
    出撃シーンの粒子赤だった。

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